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2010年5月10日

入管業務のノウハウ Vol.2

 要件1「在留資格該当性」
 入管法では、外国人が日本において行う活動を「在留資格」というカテゴリーに分けて規定しています。

 つまり、入管法別表第一、第二に記載されている内容のことです。

 外国人が、日本に在留するためには、入管法で認められた「在留資格」に従った活動をすることが条件となります。この在留資格は、現時点で27種類あります。

 例えば、外国人を雇用することになった場合、雇用しようとする外国人の活動が、入管法で定める「在留資格」に該当していなければなりません。これを「在留資格該当性」といいます。
 具体例を挙げると、
  ① 日本にある外資系企業の取締役等として活動をするならば「投資・経営」
  ② 日本の大学や短大等で、語学等を学ぶための活動をするならば「留学」
 といった具合です。

 次回は、要件その2「基準適合性」についてお話します。

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